嚥下困難・経管投与・一包化の相談で必ず問題になる「この薬、つぶしていい?」を、一般名・商品名で検索できる一覧です。粉砕・脱カプセル・簡易懸濁法の可否と、その理由、代替剤形、引用元を付記しています。
ひらがな・カタカナ・英字どちらでも検索できます。一般名・商品名・分類・理由(「徐放」「腸溶」「苦味」「吸湿」「光」「曝露」など)にヒットします。検索語はお使いの端末内でのみ処理されます。
| 分類 | 番号 | 一般名 | 商品名(剤形) | 粉砕脱カプセル | 簡易懸濁 | 理由・注意点 | 代替剤形・対応 | 引用元・補足(必ず原文で確認) |
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👉 表は枠内で縦横にスクロールできます(列名は固定表示)。印刷はA3横を推奨。
各行の「引用元」に記した製品の添付文書・IFを、PMDA「医療用医薬品 添付文書等情報検索」で最新版をご確認ください。IFの「Ⅳ. 製剤に関する項目」に粉砕後の安定性データ・簡易懸濁法の適否が記載されていることが多いです。
pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/
粉砕可否と簡易懸濁法の可否について網羅的にまとめられた標準的な成書です。本表の裏取り・未収載薬の確認にご利用ください(最新版をご確認ください)。
粉砕後の安定性データがない薬剤、後発品、配合剤、簡易懸濁法の適否が不明な薬剤は、製造販売元の学術担当へ電話・問い合わせフォームで直接確認してください。連絡先は各社ホームページまたは添付文書末尾の「製造販売業者等」欄に記載されています。
抗がん剤・免疫抑制薬・ホルモン薬などの粉砕・脱カプセルは、可否にかかわらず調剤者・介護者への曝露防止(手袋・マスク・閉鎖式器具・妊婦の作業回避)を前提としてください。日本病院薬剤師会「抗がん薬調製マニュアル」等を参照。