「ちゃんと薬を飲めているか心配」というご相談
高齢のご家族について「薬の種類が多くて管理しきれていないようだ」「飲み忘れた薬が袋ごと残っている」「同じ薬を二重に飲んでいないか不安」というご相談は、四万十市の薬局の窓口でも少なくありません。服薬管理の負担は、薬局のサービスでかなり軽くできます。
一包化:飲むタイミングごとに1袋に
朝・昼・夕など服用のタイミングごとに複数の薬を1つの袋にまとめるのが一包化です。袋には日付や名前を印字でき、「どれを何錠」と考える必要がなくなります。ヒートシール(銀色のシート)から錠剤を出す作業が難しい方にも有効です。医師の了解のもとで行いますので、まずは薬局にご相談ください。
お薬カレンダー:飲んだかどうかが一目でわかる
壁掛け式のポケットに薬をセットしておく「お薬カレンダー」を使うと、飲み忘れがその場で見えるようになります。一包化と組み合わせると効果的で、離れて暮らすご家族が訪問時に服薬状況を確認しやすくなるのも利点です。
残薬の整理も薬局の仕事です
飲み残しの薬がたまっている場合は、薬局にお持ちください。使える薬を整理し、必要に応じて処方医に日数調整の相談をします。残薬の調整は医療費の節約にもつながります。
四万十市で服薬管理の相談なら
四万十市の調剤薬局・いわせ薬局では、一包化・お薬カレンダー・残薬整理のご相談を受け付けています。通院やご来局が難しい場合は薬剤師の在宅訪問という選択肢もあります。ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も歓迎です。